春のアオリイカを釣る為の藻場の攻略


アオリイを狙うのは藻場

 

春のアオリイカを効率よく釣るには、藻場を攻略することは必須です。
ただ、藻場を普通に攻めていては、カンナに藻が頻繁にくっついてしまい、釣りになりません。

 

でも、春のアオリイカを釣るコツは、藻場を攻略することです。
海草を攻略するコツはいくつかあります。

 

カウントで藻場の位置を把握する。

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赤のラインは、それ以上エギを沈めると、藻が引っかかるラインです。
キャストして、着水30秒では引っかからないけど、カウント35秒では引っかかる場合は、30秒でしゃくってください。

 

大体、固まっている海草の高さは一定なので、周辺は同じカウントでもひっかかりません。

 

 

ここで、問題なのは、次のシャクリの後の、沈下のためのカウントです。よく多用する二段しゃくりは、おおよそ2メートル上がります。エギの沈下速度が、1メートル3秒のエギを使用している時は、6秒で2m沈みます。

 

以上のことを踏まえて、一連の動きはこうなります。
キャスト後
着水30秒→二段シャクリ→6秒沈下→二段シャクリ→6秒沈下

 

これを基本形として、藻場を攻略します。

 

藻場の隙間を狙う

 

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藻と藻の間に隙間があると思います。
ここを狙います、この間にエギを沈めるのです。これは、藻の位置とエギの位置を把握出来ていれば、夜でも可能な技ですが、普通は明るい時間帯の攻略法です。

 

 

藻に引っ掛けて放置をする

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ある程度広範囲を探って反応がない場合は、藻の上に載せて放置をします。放置する時間は、私の場合、1分から3分の間です。
放置させるので、次にアクションをつける時は、もれなく藻が付いて来ますので、回収をして、藻をカンナからとる必要があります。

 

 

春のアオリイカを攻略する時、多用するステイと呼ばれるテクニックの1つですが、藻の上をステイさせるのは、シャロータイプのエギを使うとステイさせ易いです。

 

藻場の攻略は、春のアオリイカを釣るのには、必要なテクニックです。
是非マスターしてください。